第一回目の登場人物は、私が感動した小学生です。
私は妻と毎週フリーマーケットに出店していますがその時出会った小学四年生?の男の子。
その日にたまたま古いトミカの自動車を見つけたので購入しました。
出店者のおじさんは、これはなかなか珍しいよといってまけてくれませんでした。ケチ(*_*)購入金額¥300
購入後に自分の販売スペースでミニヘリコプターの上に載せていたら小学生の男の子がトミカを見つけて値段の交渉を始めました。
たまたまヘリコプターに¥3000の値札を付けていましたので3000円だよと冗談で言ったら僕買いますといって居なくなりました。
その後に母親と弟を連れてやってきました。
すると弟がすぐに財布を取り出して僕が買いますといってお金を差し出しました。
私は思わず1500円で良いよと言いましたがな、なんとその子は結構ですとのたまいました。
じゃぁ、何かおまけであげようかと言いましたら、それも断られました。
母親にどんな教育をしたんですかと聞いたら、何も特別なことはしていませんとの返事でした。
最初に見つけた兄は母親に「僕が最初に見つけたんだよ」と文句を言ったら母親曰く「先にお金を払ったほうが勝ち」と一言でけりが付きました。
この親にしてこの子有り・・・・・
教訓:自分が気に入ったものには、値段をまけてくださいと言わない。なぜなら自分の価値を下げることになるから・・・
けっして私の儲けが減るからではありません・・・
PS、結局私が買ったトミカは何だったかのか分からずじまい。確か日産のスポーツカーのミニカでしたが・・・・
あとで私がトミカを買ったおじさんに報告に行ったら「あの商品は将来は必ず10万円にはなるよ」と蘊蓄を語る・・・